Marchen Velo

幸いなる地を駆け巡る、とあるヴェーロの自転車日記

大野山

 桜小橋からR1、R2を福島へ走る。なにわ筋に乗換えて十三大橋に進み、R176に繋いで十三をすぎ、新三国橋を渡る。神崎川北岸の河川敷道から旧猪名川の遊歩道を挟んで猪名川左岸の堤防道で池田市へ向う。絹延橋でR173にのって多田に進む。イズミヤスポドリ2Lをかって残りの水と一緒とまぜてボトルにつめ、残りを飲干す。ぬう、陽がでてきた。r130をへて猪名川沿いのr12を川西インター西へ走り、町役場への新道に繋いで紫合から再び県道を北へ向う。道の駅いながわによって昼飯のコロッケ弁当をかう。人がえらく多い。加えて、向いのローソンで水2Lと麦茶を手にいれる。しまった、大島であい公園で水を補給できるの忘れてた。左端の路面が傷んだ箇所の多い県道を直射日光をうけながら上ってゆく。きっつ……。ボクの先生が口笛をふきながらぶっ倒れて挫ける男になってしまいフィーバーできない、そんな熱中症時代!大島であい公園につくと真っ先に水飲み場にかけつけて水をあびる。そして、木蔭になっている川の側の四阿で体温をさげるべく暫く休む。ああ、子供の頃は夏の陽射しなんぞ苦にしなかったのに、歳だな…。落着いたところで出発、r507を柏原に上る。再びバス停で休憩、自販機で不人気らしい100円売りのジュースをかってのむ。

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柏原のバス停から棚田をみる

 ここからが本番、きつい勾配の道を大野山へ上ってゆく。この日向と木陰のコントラストの強さは夏ならではだな。所々で白い綿毛のついた種がフワフワと漂う。猪名川の源流をすぎて大野山アルプスランドにつく。芝生の広場は今年からキャンプやバーベキューが禁止になっており、人出が少ない。自転車を広場の脇にとめ、日光寺跡地奥の木陰で昼食をとる。周りの遊びにきている人たちも陽光をさけて弁当を広げている。

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大野山アルプスランド、旧キャンプ場

 子供たちがこの太陽の下、はしゃぎながら駆け回っていて若さがうらやましい。腹ごなしに大野山頂に上った後、陰になっている小屋の階段に座って少しの間微睡む。陽さえ遮れば空気は涼しく、木と地面の虫の鳴き声が交錯する……。いかんいかん、体が動かなくなる。急坂に備えてブレーキのパッド出しをし、下りにかかる。

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帰路の見晴らしのいい箇所から眺める

 前ブレーキがブオブオ鳴き始めるタイミングで柏原におりつき、続いて杉生へ下る。田んぼの稲穂が黄色くなってきている。r602に乗換えて大阪府境のピークをこえて栗栖におりつく。ノセボックスでラクトアイスをたべて涼をとる。こんな事をしてるから距離が稼げないのだ。r4からr104を平通に進み、坂井峠をこえる。見ず知らずの女の子たちに声をかけられるが、地方によくある挨拶運動のワンシーンなのだろう。峠は法面修復工事のため、夜間から早朝にかけては通行止になっている。r106におりて南へ向い、r605とr477を経由して新興住宅街を横断、上止々呂美におりつく。ここから箕面の山に上りたかったが、やはり時間がなくなった。今日はこれくらいにしといたるわ。R423に入って池田市街へ下り、絹延橋から今朝と同じ猪名川左岸を大阪市へ向う。神崎川北岸からR176に繋いで中津へ走り、野江にぬけて桜小橋に戻ってくる。後は町中を今里筋にぬけて南へ帰宅する。
162km.

嵐山

 天気が微妙なので無難な嵐山行きだったのだが、メインが木津-桂-淀川のいつもの道順なので記録しておく必要もなかろう。とにかく日はささない(昼過ぎからは薄日あり)が蒸暑くてやたら喉が渇いたのと、木津川-桂川自転車道沿いの雑草がはえこめていて走りにくかった事はかいておく。

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京都市消防学校横はきれいにしてあった

 それと、さくらであい館の爆弾びっくりおにぎり弁当が夏季の食中毒対策なのか、またしてもおいていなかった。168km.

笠木峠と林道吉野大峯線

 r27からR309に入って水越トンネルに上る。水分の南河内GRとの分岐で21℃、随分涼しくなったもんだ。トンネルを潜って室へ下り、大口峠と車坂峠をこえて大淀町のオークワにおりつく。昼食の弁当とスポドリ2Lをかい、ペットボトル入りのミルクティーをのみながら休憩する。で、ペットボトルを回収しないってどういうことよ。吉野川を渡るが水量が多く、抹茶オレ色に濁っている。今日はトンネルを極力通らずに天川村へ上る事にする。広橋からの旧国道はまだ通行止の看板がでている。だが、片側があけてあるので工事のない休日は通りぬけられるとみて踏込む。広橋梅林の入口手前までくると山の斜面が崩れており、上の方にコンクリートワッフルとブルーシートがみえる。土嚢に挟まれた道をぬけ、後は問題なく広橋峠に上りつく。トンネルを経由しないほうの副道に入って長谷へ下り、丹生川上神社の方を周って道の駅黒滝につく。100円のかき氷で涼をとり、トイレをかりる。

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広橋、崩落箇所

 新笠木トンネル前から副道をゆく。少々枯枝葉がおちているが掃除はよくしてある。笠木トンネル前につき、旧道を笠木峠へ上る。くたびれた舗装路に落下物や苔がついているが、充分のって進める。コンクリート舗装の細長い広場を左に見送り、切通しをぬけて笠木峠につく。奥には車通行不能の看板、右には投棄された廃家電があって数年前と殆ど変らない風景だ。

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笠木峠

 ここから道は草をはやした小石の多い地道になり、勾配が緩んで下りが挟まるもののまだ上りが続く。舗装路用タイヤなので面倒なあがきはやめて自転車をおし歩く。

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旧国道、峠~出口の中盤

 時折、雨水によるぬかるみへ足を突込み、倒木の下を潜り、谷からの水の流れを跨ぎ、法面小崩落の土砂を踏越え、路肩の欠けた所をさけながら進む。

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旧国道、峠~出口の終盤

 終り頃にピークを迎えて漸く副道におりてくる。再び自転車に跨り、川合トンネル内で陥没したところの水溜りにタイヤをとられながらも天川村の川合におりつく。続いてr21に乗換えて洞川へ向う。中越の九十九折の上りをこなし、虻トンネルを潜って観音峯山口休憩所につく。みたらい渓谷での水遊びや山登りの人で賑わう建物で席を確保して昼食にする。ハイキングらしいお年寄りたちが元気だ。食後、利きが甘くなっていたブレーキのパッド出しをする。
 洞川に上りついて龍泉寺前のトイレをかりる。それからごろごろ水の採水場へ走り、残っていたスポドリを水割にしてボトルをみたし、あいたペット容器に水をつめる。

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洞川にて

 林道高原洞川線に入って五番関(トンネル)をこえ、林道吉野大峯線に乗換えて四寸岩山下へ上る。左に眺望が開けてくると四寸岩山下の地点がみえる。道路の下の斜面が崩れてるんだが大丈夫なのだろうか。林道の標高最高地点に上りつき、白く霞む山々を怖々と眺める。ウェブ上で明らかにもう少し高い所からの写真をみかけた事があるが、どうやってとっているのか分らなかった。しかし今日、初めて山側に梯子があるのに気付く。登らないけど。

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林道吉野大峯線、四寸岩山下を望む

 さあ、積立てた標高を取崩す時がきた。一気に吉野の奥千本口、そして林道をでてバス道他を中千本へ下る。まあ、林道では法面から石や砂、そして水が流れ出ている箇所が多々あり、青根ヶ峰南の上り返しがあったりしてスムーズにはいかないのだが。そしてr257を才谷へ向い、左曽川まできた所で林道南谷線に乗換えて川沿いに杉林の中を下ってゆく。脳天神社の脇(林道はここまでか)を通り、左曽の集落をぬけて橋屋におりつく。r39に入って吉野川沿いを西へ走り、椿橋で大淀町に渡る。ライフに到着、休憩がてら間食をとる。今日も後もう一息、R169を新芦原トンネルに上って下土佐へ下り、r35からr118を御所市街へぬけ、ならクルの三郷ルートにのって竹内へ走る。そしてR165のバイパスを穴虫へ上り、r703で穴虫峠をこえて大阪に入り、帰宅する。141km.

六甲山(表六甲DW経由)

 神戸市までいって表六甲ドライブウェイで丁字ヶ辻に上り、摩耶山の掬星台によってから更に六甲山頂下に上る。下りは甲山大師をへて甲陽園から西宮へおり、大阪に帰ってくる。暑くてやってられない、面白イベントもなかった今日の日記はこれまで。132km.

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掬星台、ああ?ネコ撮りなんかしてんじゃねえよ

ブレーキパッドの取替

 前ブレーキ、アーム側パッドの調整ボルトを使いきるのが早い。まだ先のはずなんだが、ローターを取替る時期にきているようだ。 17日、ローターを新品と取替る。

 ブレーキパッドの取替だが、レジンパッドの買置きをきらしていたので変則的にやらざるをえない。
 前ブレーキはアーム側に新品のG04S(メタル)をいれ、固定側に使いさしのG02Aをいれる。後ブレーキはアーム側に前ブレーキアーム側で使っていたG02Aをもってき、固定側に使いさしのG02Aをいれる。両方のスプリングもかえておく。