Marchen Velo

幸いなる地を駆け巡る、とあるヴェーロの自転車日記

六甲山(表六甲DW経由)

 神戸市までいって表六甲ドライブウェイで丁字ヶ辻に上り、摩耶山の掬星台によってから更に六甲山頂下に上る。下りは甲山大師をへて甲陽園から西宮へおり、大阪に帰ってくる。暑くてやってられない、面白イベントもなかった今日の日記はこれまで。132km.

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掬星台、ああ?ネコ撮りなんかしてんじゃねえよ

ブレーキパッドの取替

 前ブレーキ、アーム側パッドの調整ボルトを使いきるのが早い。まだ先のはずなんだが、ローターを取替る時期にきているようだ。 17日、ローターを新品と取替る。

 ブレーキパッドの取替だが、レジンパッドの買置きをきらしていたので変則的にやらざるをえない。
 前ブレーキはアーム側に新品のG04S(メタル)をいれ、固定側に使いさしのG02Aをいれる。後ブレーキはアーム側に前ブレーキアーム側で使っていたG02Aをもってき、固定側に使いさしのG02Aをいれる。両方のスプリングもかえておく。

あらぎ島

 南河内サイクルラインとR170で河内長野市街へ向う。オークワでスポドリ2Lをかい、麦茶をのむ。この早い時間では弁当やバナナは並べられていない。上原町からR371を紀見トンネルへ上って橋本市街におりる。R370に乗換えて高野山へ上ってゆく。細川で左折危険の看板に構わず不動谷川沿いの道におり、八坂神社近くの家の犬と女性たちの声援をうけてて南海・極楽橋駅に進む。うぬぬ…腰がはってきて辛い。京大坂道に入ったところで一休み。新たに導入した保冷ステンレスボトルの効果は絶大だパオーン。神谷で林道高野森脇線に繋いで千手院橋に上りつく。ぜにやで弁当をかって早目の昼食をとり、水2Lを買入れる。山内はさすがに空気が冷たく、風がふくと汗にぬれたジャージでは寒さを感じるくらいだ。山内を東へぬけて奥の院前でトイレをかりた後、高野龍神スカイラインに入る。笹ノ茶屋峠を目指すが、大滝口からの上りがまたもや腰にくるぅ~。たまらず野迫川口で休憩をとる。落着いてから更に上ってゆく。林道タイノ原線はまだ通行止か…おっ、鶴姫の野迫川村総合案内所があいてる。少し見物しておく。建物の外ではあまごを塩焼し、かき氷をつくり、コーヒーをいれ、地元産品をうっており、客も集まっている。建物の一階が休憩室になっており、観光案内のチラシがおいてある。道のほうは下りになり、花園あじさい園併設の物産販売所による。自然水をボトルにつめ、スポドリをかう。そして、小さい下りを挟みながら高度を上げてゆく。廃業した山の家しみずにくると、建物がトイレを残して撤去されている。漸くここからが今日の本番、笹ノ茶屋峠につく。

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さようなら、山の家しみず

 路上でオートバイ乗りの兄ちゃん達が輪になって談笑している。林道清水上湯川線に入って清水へ下ってゆく。きれいな舗装路で幅も充分あって走りやすいが、時折のアップダウンのせいであまり楽にはいかない。眺望があまりなくて面白味は薄いものの、個人的には助かる。淡々と進み、矢筈山をすぎた所でブレーキの利きが甘くなったので最後の下りに備えてパッド出しをする。

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朽砥山過ぎの広場から南の方を望む

 清水におりつき、R480に入って有田川沿いをあらぎ島へ向う。町中をすぎ、r19に乗換えて展望所に上る。川の蛇行で丸い島の形にみえるあらぎ島は勾配の緩い棚田になっており、今の時季は青々とした苗がうわっている。見物客がひっきりなしにやってきては写真をとってゆく。西へ下って道の駅あらぎの里につく。何か腹にいれておきたかったのだが、もう四時前のこととて食堂は終了、弁当類も売切れている。さっき清水の町内を通りすぎたときにみかけた地元スーパーによっとけばよかった。痛恨の失策だ…痛っ、本当に痛い!右足をみると黒いハチが靴下の上からさしている。脚をふって払いのけると血が滲んでくる。ちっ、空っ腹に蜂とはこの事か。トイレをかり、自販機でかった水600mlx2と持参の粉でポカリ水を作って出発する。

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あらぎ島、展望台建造中

 県道を宮川橋に引返して地蔵峠へ向う。宮川から大蔵へ上り、大沼トンネルを潜って沼谷におりる。ああ、しんどい。大した勾配でもないのだが、ばててしまっていて力がでない。林道沼谷線に入って集落をすぎ、峠へウネウネと上る。ポカリ水を呷りながらようやく地蔵峠につく。木造のお堂が残骸と化してむきだしになったお地蔵様に手を合せる。更に旧県道のピークにおり、脆い欠ける割れる剥れる状態の舗道を慎重に下って道路拡張工事中のr115に繋いで長谷宮に至る。

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地蔵峠の証

 R370に乗換えて花坂に上り、すっかり日がおちて真っ暗になったコーナーの多い道を九度山へ下る。目をこらして路面をみるので首が痛い。こういう状況では自転車のライトの向きと視線のそれが異なることが多くなるので、ヘルメットにつけるライトがほしい。やっとの事で橋本市街に下りつき、マツゲンによる。半値にまでおちた弁当を拾って晩飯にし、甘水2Lをかう。ここまでくればもう終ったも同然だ。R371を紀見トンネルに上り、石仏北へ下る。まだ活気があれば外環に繋いで帰るのだが、無難に河内長野市街へおり、R170に入って北へ帰宅する。189km.

南大阪圏海水浴場巡り

 林道でごろごろ水を飲みにいこうかと考えていたのだが、先日の落車でついた左手の具合があまりよくないので平らな所を走ることにする。
 菅生神社前より南海の大阪狭山市駅へぬけ、r198からr202、r34と繋いで泉北ニュータウンに入る。そしてその南側、r38にr208を城山台へ進む。続いて光明台から春木北へ流れ、r230を岸和田和泉インター西にでる。r40をへて外環状に入り、西へ向う。三ツ松のオークワで休憩、行動食のバナナをかってスポドリをのむ。熊取町に至り山出からr30を南西へ走るが、いつの間にかr64に入っている。紀州街道信達宿の案内板がたっており、古い宿場町の雰囲気が残っているような気がする。和泉鳥取にきて阪和自動車道と絡みながら山中渓から雄ノ山峠への上りにかかる。スルスル進んで和歌山県境の境橋をすぎ、峠を迎えて山口へ下る。r7に乗換えて加太へ向うが…20kmもあるのか。狭い道を車と並走して六十谷へ走り、ようやく道が広まって和歌山北バイパスをすぎる。朝方は雲が多かったのだが日差しがでてきて熱い。平井のオークワでスポドリ2Lを補給し、ついでに涼んでゆく。たべないと力がでそうにないので、少し早いがここで昼食にする。
 そのまま道なりに西へ走り、加太の手前の本脇から大回りして磯ノ浦海水浴場にゆく。ステージ左奥までアムニス薬を探しにいくのが面倒なので海に入らないが、夏の海水浴場の雰囲気を感じておくのも一興だろう。

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磯ノ浦海水浴場

 加太のそれへは毎年いってるので今回はパス、新しく広い道を和歌山県消防学校、そして森林公園に上る。すっかりかれたアジサイの花に囲まれた四阿で休憩する。静かな公園内を通りすぎて細くなった道を深山へおりる。r65に入って大川トンネルをぬけ、左手に広がる海をみながら大阪府へ走る。深日のオークワで一休み、水2Lを買入れて冷たいコーヒーをのむ。r752から海沿いの道にでて長松自然海岸保全地区を流し見、淡輪ヨットハーバーからせんなん里海公園に入ってときめきビーチとぴちぴちビーチの賑わいぶりを眺める。再びr752からr250を樽井のマーブルビーチにより、r63とr29を繋いで二色の浜に至る。やっぱり海水浴場は家族連れと兄ちゃんたちの集団が目立っていたな。これで海水浴場巡りは終了、r29で帰途につく。助松でr204に移り、腹がすいていたので羽衣のオークワで間食をとり、スポドリ1.5Lを補給する。結局、今日は水分を7Lもとったことになる。更に浜寺公園南でr28に乗換えて堺市の北区へぬけ、北堺署前でr2に乗換えて東へ帰宅する。160km.

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泉南マーブルビーチ

七霞山から高野山へ

 金剛大橋手前で南河内CLをで、r201からR310、南河内GRでR371に入る。そして紀見トンネルに上り、橋本市街へ下る。まだスーパーがあいてないので7-11で水2Lをかい、スポドリをのんで休憩する。紀の川を渡って横座の峠へ上ってゆく。その途中のボーリングピン看板の分岐で左折し、ひとまず彦谷の集落へ上る。地元の人々が沿道の掃除をしている。いつもだと月の第一日曜のはずだが、お盆の準備のためにずらしているようだ。集落に入ると道が狭まってそのまま林道に繋がる。左に山林の斜面をみながら緩々上ってゆく。谷奥深に近づくと左に大淀~下市町(?)への眺望が広がり、上を電線が通っている。頭上注意との看板だが、人間山脈アンドレ・ザ・ジャイアントが垂直跳びしても絶対届かないだろう。

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彦谷、写ってないが左奥には五條市街がみえる

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電線頭上注意箇所

 左が山壁に変って谷奥深の集落口との分岐につく。ここから勾配が強くなる正念場だ。NHKのデジタルテレビ固定局脇をすぎた所であっけなくギブアップ。体重と装備が重目だとどうにもならない。稜線で道が緩やかになるまで暫く自転車を押歩く。ああ、きつい。最後の坂もおして林道不動七霞線の終点につく。息の乱れが治まるのをまってから七霞山の頂へ登る。5分程度でつき、眺望はないので三角点と看板を確認しておりる。出発の準備をしていると、若い白人男性のクロスバイク乗りがコンニチハと悠々通りすぎる。ぬう…。富貴へ下りにかかるが、こちら側は水が流れ小石が転がっている箇所が多くて慎重を要する。

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谷奥深、NHKデジタルテレビ固定局

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七霞山頂

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去年通行止になってたのはここか(逆方向から)

 東富貴におりつき、集会所敷地内の公衆トイレをかりる。続いてr732からr733を上筒香へ下り、更に下筒香の小ピークをこして北宿におりつく。再びR371に入って高野山へ上ってゆく。 法面工事のために片側通行になっている箇所にさしかかったところで対向からくる車をやりすごすために左による。だが、水がたまっててよく分らなかった路肩の壁に前輪が当ってバランスを崩してしまう。ヨロヨロと右へふらつき落車、ガードレールに鼻ごとフレンチキス、同時に左手の指をつく。危なー、もうちょっとでこけるとこやったわ。(つっこんで下さい)。痛~。自転車を山壁にたてかけ、心配したドライバーに大丈夫と返事をしてから土嚢の上に倒れ込む。呼吸が整って痛みがひいてから体と自転車の確認。顔面は問題なし、左手の指はブレーキレバーをひくのに支障はないが、痛みが残っているのではれてくるだろうな。そして右膝をすりむいたようだ。自転車の方は後泥除けがずれていたので手で直す。まあ、徐行速度だったので大事にはならずによかった。登坂続行、南の集落の手前で休憩をいれて高野山内に上りつく。おお、フロントバックをつけた古いロードレーサーにクラシカルなジャージをまとったあの大将は!生でみるのは初めてだ。千手院橋に進み、ぜにやで弁当をかって少し遅い昼食をとる。
 土産に角濱でごまどうふをかい、高野山からおりるべく大門からR480に入る。陽がさしてきたのでサングラスを……ない!立寄った場所を探すがみつからず。あの転倒した際に落したのか?舗装が悪いので下りに使うのは嫌なのだがR371を返す。が、現場につくも見当らず。SWANSの涙を流して嘆いたところででてくるわけもないので諦めて更に下る。丹生川の流れは早く、水量も多い。谷からひいた竹製の樋からも水が勢いよくでており、ボトルに給水する。北又への分岐にくると、犬小屋からの刺客が襲いかかろうとする。ここはいつもびっくりさせられる。玉川峡から山へ上りにかかる。 暑さを凌ぐために水を首筋に……むう、この香ばしい臭いは。鶴瓶ー!昼食時にのみ残してボトルにつめていた麦茶じゃないか。この臭いは体につけるもんじゃないな。そんなアホな事をやりつつ峠に上り、橋本市街へ下る。マツゲンについて曰く。奥の院前で橋本市街まで下るのにどれくらいかかるかきいてきた兄ちゃん、1時間かかったわ。ロードバイクだともっと早いだろうけどな。スポドリ1.5Lをかい、シュークリームでおやつにする。面倒臭いがもうちょっとだけ続くんじゃ。国道を紀見トンネルに上り、河内長野市街へ下る。何度もかくよ、殆どの車をもっていってくれる石仏バイパス最高!七つ辻で旧R170に乗換えて錦織へ下り、石川左岸の道に渡って南河内CLに繋いで北へ帰宅する。139km.

七滝八壺

 梅雨末期のじっとりとした暑さで調子がでない。朝っぱらからの竹内峠の上りをさけ、r703の穴虫峠からR165Bとr160をへて長尾でR166に入る。橿原市街へ走り、四条町からr161、そして東の飛鳥川へぬける。途中で畝傍のオークワにより、昼食の弁当と2L入りのスポドリをかう。日差しはないが蒸暑く、すでに全身が汗まみれだ。飛鳥川沿いの自転車道から甘樫丘の南へぬけ、r155をへて一丘こえて稲渕でr15に入る。芋峠に上ってゆくが体が重い。木が茂る谷沿いの細道に入ると涼しくなるが、湿気がまして気分がめいる。最近は峠を素通りしていたのだが、久しぶりに休憩をとってしまう。ああ、しんど。気を取直して千股へ下り、r37に繋いで佐々羅にで、集落を通りすぎてr28に入る。ああ、この道も楽させてくれないな。三茶屋に上りつき、看板がかわった吉野見附で暫く休む。トイレをかり、自販機でスポドリをかってのむ。薄くだが日差しもでてきた。湿気を払ってくれるといいのだが。引続き県道を東へ進み、小名の外れで日の森峠への山道になる県道をシームレスにすててr215へぬける。佐倉峠に上り、R166を鷲家へ、更にr16に乗換えて小川におりる。r220に入って高見川を遡ってゆく。梅雨で水かさがましているせいか、川の流れの音が大きい。丹生川上神社につき、ツルマンリョウの自生地の休憩所で昼食にする。

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この歳でこの弁当はちょっときつかった

 夢渕には水遊びを楽しむ人たちが出始めている。腹ごなしに東の滝によった後、引続きr220を東へ向う。緩い上りだが、脚が思うように回らない。今日はあかんわ、奥の滝で水をなめるだけにしておくか。

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 折返し地点、七滝八壺前につく。吊橋を渡り、足場の悪い急坂に手すりを伝いながら滝の上部に上る。水量が多く、強い風と共に細かい水しぶきが体に吹付けてくる。マイナスイオン、蒸着!とても涼しくて気持ちいい。暫くの間陶然とたちつくした後、滝の水をくんでのみ、ボトルにつめる。

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七滝八壷の上部

 さて、帰るか。きた道を丹生川上神社へ引返す。川からの涼しい風をうけて気分よく走る。蟻通のトイレをかり、続いて高見川の左岸を西へ下ってゆく。小川、そして南国栖で一旦r16に移り、R370から南大野で再び左岸に渡って樫尾へぬける。R169をへてr39に入り、宮滝の展望所で一休みして更に下る。やっぱり下におりてくると暑くなるな。

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宮滝

 吉野をすぎ、美吉野橋を渡ってR169に乗換える。新野の吉野ストアでおにぎりとひらてん、酔わないウメッシュで間食をとって休憩、ブレーキのパッド出しもしておく。椿橋の下からr222を馬佐へ上り、r269に繋いで壺阪峠をこえる。相変らず安産の滝前後は道が汚い。鬱陶しい縦溝や横溝、ゼブラの路面を下って清水谷におり、R169からr35、r118他を繋いで御所市内につく。もう一頑張りだな。r213、そしてならくるの三郷ルートを大和高田市へぬけ、R166にのって竹内峠をこえて大阪入りし、帰宅する。152km.

天王峠

 蒲生4からR1、R2を福島へ走り、あみだ池筋に乗換えて十三大橋南詰に進む。R176に入って新三国橋を渡ったところで神崎川の河川敷道におり、旧猪名川をへて猪名川左岸の堤防道にのって池田市へ向う。桑津のジャパンによってスポドリをかって一休み。絹延橋で再びR176を鼓ヶ滝に進み、r12に乗換えて猪名川町に入る。石道から新名神・川西インター西の方に進み、猪名川町役場前を通って紫合へぬける。再びr12を北へ向い、道の駅いながわにつく。昼食のコロッケ弁当、白飯に梅干しの方でもよさそうだが、やはりかやくご飯の方をかってしまう。引続き北へ向い、杉生の手前の大島であい公園で水を補給する。緩々と上ってゆくが、前方にロードバイク姫とその前と右を固める騎士が現れる。こちらの方が早いのだが、ぬいて一気に突放すのはかなりきついのでふんぎりがつかない。奥猪名健康の郷までペースダウン、予定通りだがr601ににげる。丹波篠山市への境をこえ、r309に乗換えて篭坊温泉に入る。広場で水をくんでいこうとするが、蛇口は機能していない。もう少し下ったかじかの里公園の水飲み場で確保する。後川におりつき、r37他を奥へ進む。集落の手前から手持ちの地図が「多紀連山を見渡す古い道」とかいている道に入る。年季の入った舗装道で幅は軽自動車+、枯葉や小石、苔を装備したよくある山中の車道だ。切通しのピークに上りつくが、少し下ったところの眺望はさえない。慎重に曽地奥へ下り、r308に繋ぐ。名前と鳥居のない神社をみかけ、ベンチをかりて昼食にする。

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「多紀連山を見渡す古い道」のピーク

 鮮やかな緑の田んぼをみながらr308からr12を日置へ下り、祭が近い波々伯部(ホウカベ)神社の前を通ってR372に入る。

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 福住に進み、伝統的建造物群保存地区を西野々までいって折返し、流しみる。古商家を利用した店群の中にスポーツ自転車屋がある。郊外にはこの手の店がなくて故障なんかの時に困るのだが、これはありがたい。今は用がないので立寄らず、R173に入って天王峠へ向う。

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 途中、小倉商事グループ篠山保養所の誘導看板のある分岐で旧道におりる。r309の原峠への途絶箇所を見にいってから上りにかかる。舗装の割れ目から草がのびたりしている寂れた道を上る。お、鹿だ。新道と交差した向うに通行止の看板とバリケードがみえる。土砂崩れの為との事だが、隙間もあけてあるので進入する。緩い九十九折を通過して少しゆくと土砂崩れの跡があったり、所々路肩が崩れていたりする。とっちらかった道を踏破して天王第一トンネル前に上りつく。

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R173旧道、通行止区間

 新道を南へ下る。トンネルまでいかずにはらがたわ峠をこし、旧道に繋いで能勢の郷へ下り、再び新道を栗栖におりる。ノセボックスでおやつにし、ボトルが空だったのでスポドリを補給する。r602からr603に繋いで一山こえて紫合に戻ってくる。あとは朝きた道を大阪へ帰るだけだ。が、猪名川の堤防道で微妙に遅いカップルのロードバイク乗りに前を塞がれる。ちゃんと真面目に走れや。漕げ漕げ漕げよペダル漕げよ、ランランランラン、川下り!今日はペースメーカーに恵まれず、ままならんなあ。197km.